「いつも使っている袋が、突然生産中止になり、購入ができなくなった」
包装資材を扱っていると、そんなご相談をいただくことがあります。
今回ご来店されたお客様も、ハンカチを入れる紙袋を探しておられましたが、いつも購入されている
商品がメーカーで生産中止になっており、お困りのご様子でした。
新しい袋を探すだけでなく、別の方法も
お客様は普段から当店で包装紙を購入されていました。
そこで今回は新しい紙袋を探すのではなく、
「いつも使っている包装紙で、袋を作ってみてはいかがでしょうか?」
というご提案をしました。
包装紙なら、ハンカチの大きさや贈り物の用途に合わせて、袋のサイズや紙の柄などを
調整することができます。
お客様も「包装紙で試してみます」とのことでした。
そこで紙袋の作り方と作る際に
「糊を使うよりも幅の細い両面テープを使うと、作業がしやすく、きれいに仕上がる」
こともお伝えしました。
生産中止になったからと言って、必ずしも「新しい商品を探す」だけが解決方法とは限りません。
今使っている資材や、普段購入されている商品を別の方法で活用することで、解決できることも
あります。
「作る」という方法にも、向き・不向き」があります
今回のお客様のように、包装紙を使って作る方法には、今まで使っていたものが手に入らなく
なった時のひとつの解決方法です。
少量であれば必要な分だけ作る事ができ、今お持ちの包装紙を活用できるというメリットもあります。
一方で、数が多くなると
「時間がかかる」「作る人によって仕上がりに差ができる」「毎回作るのは大変」
といった負担も出てきます。
そのため、すべてのお客様に「作ること」をおすすめしているわけではありません。
必要な数量や使用頻度によっては、別の既製品を探した方が良い場合もありますし、継続的にたくさん
使用される場合には、別注品という選択肢もあります。
大切なのは「今までと同じ商品を探す」だけでなく
お客様の使い方や必要な数量に合わせて、無理なく続けられる方法を考えることだと思っています。
「なくなったから困った」を、一緒に考えます
価格の上昇や欠品、生産中止など包装資材を取り巻く環境の変化は昨今特に感じます。
「いつもの使っている商品がなくなった」「代わりになるものが見つからない」
「できれば今持っているものを活用したい」
そんな時は、ぜひご相談ください。
いくつかの方法を一緒に考えながら、お客様に合った解決方法を探していきます。

























