栗ごはんや栗きんとん、銀杏が入った茶碗蒸し。
秋から冬にかけて楽しみたい味覚はいろいろあります。

でも栗の硬い皮をむいたり、銀杏の殻を割ったりするのは、ちょっと手間のかかる作業です。
「おいしいけれど、下ごしらえが大変で…」と感じたことはありませんか?
今回は、そんな作業を手助けしてくれる便利な道具をご紹介します。

諏訪田製作所 栗くり坊主

栗を調理するときに悩ましいのが硬い皮むきです。

包丁でひとつひとつ向くのは時間もかかりますし、慣れていないと手が痛くなったり、大変な作業です。
そんな時に活躍するのが、栗の皮むき専用の道具
「栗くり坊主」です。

ギザギザの刃で栗を押さえ、もう一方の刃で皮をむく仕組みになっており、包丁とは違う使い方で硬い
鬼皮や薄い渋皮の皮むきを助けてくれます。

https://www.youtube.com/watch?v=ProG9I18ErM

👆 使い方は公式You Tubeにて見られます。

長年の刃物作りから生まれた「栗くり坊主」

栗くり坊主を製造する諏訪田製作所は、新潟三条市で1926年に創業した刃物メーカーです。
長年培ってきた刃物づくりの技術を生かし、1989年に開発されたのがこの栗の皮むき専用の道具。
栗の皮むきに手間がかかるという悩みを、道具の工夫で助けてくれます。

皮むきが面倒で栗料理を敬遠していた方は、「栗くり坊主」、取り入れてみてはいかがでしょうか?

金鹿工具製作所 ギンナンクンボス

今からの時期がおいしい銀杏。
炒ったり、茶わん蒸しにおでんなど季節の料理にも使いたくなります。

ところが、銀杏も殻は硬く、きれいに割るのが意外と難しいもの。
「殻を割ろうとしたら実まで潰れてしまった」という経験のある方もいらっしゃるのでは。
そんなときに便利なのが、銀杏の殻割り専用道具
「ギンナンクン ボス」です

銀杏を挟む部分には滑りにくい加工が施されており、殻を割る作業を助けてくれます。
大粒の銀杏にも対応しています。

https://www.kaneshika-tool.co.jp/files/libs/497/20210608153517520.pdf

👆 銀杏を挟んだ状態を見られます

使う人の使いやすさを考えた「ギンナンクン ボス」

ギンナンクン ボスを製造する金鹿工具製作所は、新潟三条市で1929年に創業した工具メーカーです。
鋏づくりで培ってきた技術を生かし、使いやすさや品質にこだわった製品を作り続けています。
ギンナンクン ボスも、銀杏の硬い殻をわる作業を助けてくれる道具。
実をつぶしにくいよう工夫されてた構造も特徴です。

銀杏を楽しむ機会が増えるこれからの季節、年末年始の料理でまとめて下ごしらえする方に、ぜひ知っていただきたい商品です。

使う機会が限られていても、必要なときにあると心強いもの

長年にわたり道具づくりに取り組んできたメーカーの、栗の皮むきと銀杏の殻割りを助けてくれる道具を紹介しました。

便利な道具は使う機会があまりありませんが、その機会が来た時にはとても助かるものです。
年末年始の料理の準備はもちろん、季節の味覚を楽しむときにも、こうした道具が役立ちます。

パッケージプラザ高岡店・富山インター店では食品容器や包装資材だけでなく、調理に役立つ道具も取り扱っています。
また店頭にない商品でも「こんな道具はないかな」などお気軽にお問合せください。