パッケージプラザ高岡店・富山インター店の11月の月イチキャンペーンは
使い方次第でとても便利な「ナイロンポリ」をお試し価格にてご提供いたします。
保存も調理もこれひとつ。ナイロンポリ使い方いろいろ。
ナイロンポリは名前の通り「ナイロン」と「ポリエチレン」を貼り合わせた多層構造の袋です。
耐熱性、強度、密封性に優れていて、冷凍からボイルまで対応しています。
今回は「HEIKO ナイロンポリ袋 Kタイプ」と「福助工業 ナイロンポリ袋 TLタイプ」
の2種類をお買い得価格にてご提供いたします。
HEIKO ナイロンポリ袋 Kタイプ 各サイズ100枚入
水産加工品・漬物・冷凍食品などに使用する食品向けの袋です。
耐衝撃性、耐摩耗性、突刺し強度に優れ、破袋・ピンホールが起こりにくなっています。
幅広い温度での冷凍・温熱が可能です。
開封用のVノッチ(切り込み)2か所あります。

福助工業 ナイロンポリ袋 TLタイプ 各サイズ100枚入
フィルムのコシが柔軟で、水物・冷凍食品での耐ピンホール性が抜群です。
ナイロンをベースにL-LDPEをタンデム押し出しラミネートしており、衝撃強度・突刺強度および、
耐寒性に優れています。
開封性を良くするため、V型ノッチ加工されています。

ナイロンポリのおすすめの使い方
これまでのナイロンポリの使い方として多かったのが、ソースやたれ、食材の保存です。
ですが、ナイロンポリの性能を活かすともっといろんな使い方ができます。
・湯煎料理に使う:真空包装機で封をし、そのまま温めができます。
・下味冷凍に使う:肉や魚に調味料をもみ込み冷凍し、そのまま調理ができます。
・野菜の下ごしらえ:茹でた野菜や水煮を小分けして保存。
・販売用のパッケージ:漬物、煮豆、お惣菜を加工してそのまま販売。
※使用する際は必ずシーラーで封をして下さい。
話題の”低温調理”にもおすすめ
最近ではレストランや惣菜店などで人気の”低温調理”(真空調理)にもナイロンポリが
使われています。
耐熱性が高く、真空包装しても破れにくいナイロンポリは食材の旨みを逃さず、やわらかく
仕上げたい調理にはぴったりです。
【使い方の1例】
1.鶏むね肉や豚ロースなどに調味料を加え、ナイロンポリに入れて密封します。
2.60℃~70℃ほどのお湯でゆっくりと加熱します。
3.しっとり火が通ったら冷却、または表面を軽く焼いて仕上げます。
低温でじっくり加熱することで肉はふっくらジューシーに、魚はしっとりとした仕上がり
になります。
湯煎後にそのまま冷却・保存ができるのもナイロンポリならではの利点です。
お試しのチャンス
「使ってみたいけどちょっと高いし…」と感じて迷っていた方、今月の月イチキャンペーン
を利用して一度お試しくださいませ。
使いやすいサイズを取り揃えて、お買い得キャンペーンを開催中です。
使い方次第で悩みの解消にもなるかもしれません。
ぜひこの機会にナイロンポリを使ってみませんか?
キャンペーンは11月29日(土)までです。

























